タイトル 紅蓮天衝−修羅− ジャンル エセRPG(AVG)
シナリオ 不明 原画 AM-DVL
CG/回想/BGM あり/あり/なし 音声 一部
セーブ数 100 END数 1
名前変更 なし メディア CD-ROM2枚
定価 8800 必要容量 約1GB
エロ度 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 総合評価 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
発売日 2002/07/19 入手日 2002/07/20

【システム】
  ワールドマップモード、ストーリーモード、バトルモードに大別される。要するに移動、イベント、戦闘。で、レベルアップはしないので基本体力は向上せず、ステータスもないので強さもずっといっしょ。移動は文字通り移動で雑魚キャラは登場しない。戦闘は常にボス戦。戦闘に同時に参加できるのは最大六人で一度攻撃すると繰り出した技に応じて次にそのキャラが行動できるまでのターン数が変わってくる。またそれぞれのキャラに攻撃、物理防御、術防御の得手不得手があり、敵に対する攻撃や受けるダメージが変化してくる。この各キャラの特徴を押さえて戦術を組み立てていくということなのだが、全員が同時に行動できるわけではなくて、ひとりずつしか行動できず、行動すると身動きが取れないのでおのずと戦術の幅が狭まってくる。さらに通常攻撃と特殊技の二種類しか選択肢がなく、しかも回復ができるのが美咲ひとりだけという事もあってさらに戦術の幅が狭まる。ぶっちゃけ美咲の全回復の特殊技『青葉の法』が使えるまで攻撃して士気ゲージを貯めて回復し、次に使える5ターン後まで他のキャラで攻撃し、また全回復を繰り返すだけで大抵の相手には危なげなく勝てる。攻撃力の高い相手に色気を出して美咲以外の特殊技を出さない限り、本当に危なげがない。あと、体力が共通化されており、どのキャラだろうと受けたダメージによる体力ゲージはひとつのところから減っていく。でコレが0になるとゲームオーバー。ただし、その戦闘の最初に戻ることができるので何度でもやり直すことができる。
 
【CG】
  AM-DVL氏の画はさすがに美麗。もっとも高級CG集だからこれが悪いとどうにもならないか。ゾロとサンジと海原雄山と長谷川平蔵が出ている程度の遊びはけっこう好き。

【シナリオ】
  章仕立てで十五章まで。分岐は二章のみでその前後は一部二章での選択肢によってイベントが発生しない場合があるのを除いて一本道。エロテキストはごくごく短め。
  そんなことより、なによりメインヒロイン(遥)のHイベントが入っていないってどういうことよΣ( ̄□ ̄)こんなの初めてだ。ついでに紅葉にもないし。ヒロイン連中五人のうち三人しかないんだもんなぁ。十五章のタイトルが『それぞれの旅立ち』ってあって、ここからどこに旅立つんだって思っていたら最初にチラッと出てきて以降影も形も現さなかったラヴィアロスが月に向かって「フッ」とかいってそのままスタッフロールってのはどうよ。なんで途中でスタッフロールが入ってんだって不思議に思っていたらそのままタイトルに戻ってしまい、「おまけ」が追加されていたのに愕然。つうかそもそも何しに出てきたんだラヴィアロス。
  今作はどうやらサブキャラクターの顔見せって意味合いなのか、オチが全然ついていない。

【音声】
  ややレベルが低いかなぁという印象。悪いとまでは言わんが。

【お気に入り】
  彩乃……一応まともなエロテキストが書かれていたし。

2002/07/20

 

 

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