ソフトハウス

タイトル END数 シナリオ CG/回想 総合得点
megami POWDER SNOW
〜この場所で一緒に〜
11 あり/なし
 主人公上月祐介はかつて、一族でも最強と謳われた戦士だった。だが、度重なる邪悪なる者との戦いは、戦士の肉体と霊体を蝕み続け、ついに余命僅かと宣告される。ならば、せめて彼のやりたいことを、好きなだけやらせてあげよう。その方が祐介の人生を考えた上でもいいだろうし、また身体にもいいだろう。
 そう考えた一族の長は、身よりの無かった主人公に、世話係と称してひとりの少女をあてがい平凡ながらも優しい日々の中へと祐介を送り出した。

 この導入でどうやったら舞台が現代日本だと推察できるのだろうか?俺は無理(笑)

 ちょっとラブコメ入ったオーソドックスなAVG。難易度は低い。一番グッときたのは奈緒のバッドエンド。

 規定事実として主人公は死を宣告されている。ということはソレを軸に物語は進んでいくが、ハッピーエンドはあるので当然……という事になる。まあ、妙な病気で死んでしまうというワケではないのでちゃんと理由があればオッケーだと思う。一応納得でしたので有りだろう。

 戦闘を行うイベントがあるのだが、敵の科白の中に「巫女さん萌え〜」と絶叫しているのがいた。分かりやすいやつだ。しかも淫邪神の使徒だそうだ。どんな神か名前だけで分かる神を信仰してるな。こいつらは女を襲う以外大した事はできそうな連中だが、結界を張ったりできるので厄介だろう。

 ハッピーエンドのみグラフィックがある。せめて鬼畜エンドでもグラフィックがあって欲しかった。ハーレムエンドとかも。

 キャラクターは
 香山 奈緒(かやま なお)
 一族から付き人として、主人公の世話をするよう命じられた少女。
 主人公より年下で、「お兄ちゃん」と呼び、大人しくて優しくて穏やかでひかえめで、主人公のいうことなら何でも聞いてくれる理想の妹タイプ。趣味は家事一般。衣装はメイド服とスクール水着、はだか(笑)これは立ちグラフィックのあったもの。本来祐介の付き人として戦いのサポートを含めて仕えるはずだったが病弱であったため主人公の下には行けなかった。ちなみに戦闘力は皆無。
(ハッピーエンド、バッドエンド、鬼畜エンド)

 夏目 翔子(なつめ しょうこ)
 祐介の従姉妹で、十数年ぶりに会うことになる。明るく元気で面倒見のいいみんなから慕われる優等生タイプ。だそうだが、主人公の前では途端に態度が変わる。露骨過ぎる。当然主人公はニブチンだというのは決定済みなので気付かない。本当に気付かない。翔子曰く「子供の時から戦いばかりだったからそっち方面は成長してないのね」ということになる。物語が始まった時点では祐介の余命が僅かだと知らない。巫女服、セーラー服、私服。
(ハッピーエンド、バッドエンド、鬼畜エンド)

 秋元 桔梗(あきもと ききょう)
 元気で明るく親しみやすい、何事にも一生懸命ながんばりやさん……なのだが、ちょっとヘンな性格をしている。おそらく天然。設定上、主人公より年上ということだそうだが、そんな感じは微塵も感じられない。 主人公の一族の家系とは無縁だが、実は幽霊なので壁抜け、姿消し、浮遊など特殊技能を持っている。ただし、みんなの前では極力使わないようにしているので外見上は普通の女の子。基本オプションは巫女服。
(ハッピーエンド、バッドエンド、鬼畜エンド)

以上三人がエンドCGまである。
残りの川原忍(かわはらしのぶ)夏目紗夜子(なつめさよこ)、その娘の夏目のどか(なつめのどか)は攻略不可となっている。ただし、紗夜子は鬼畜ルートに入るとHイベントだけはある。のどかはさすがになかった。入浴イベントはあったが。入浴といえば奈緒のイベントがあるのだが、最初はちゃんと裸で主人公の背中を流してくれていたが、初っ端に翔子に見咎められそれ以降はスクール水着着用となる。それはそれで問題になりそうだが……って思う方がきっと問題だろうな。

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