ソフトハウス

タイトル END数 シナリオ CG/回想 総合得点 お勧め度
AliceSoft 鬼畜王ランス 14 あり/あり 10 絶対買い
97年に発売されたAliceSoft初のWindows95専用ゲーム。

アリスソフトの顔であるランスが王様になったらというコンセプトで、今までのランスシリーズを統合し、ランスの世界観を確立した作品。SLGとなり一見とっつきにくそうではあるが、シンプルな操作性で繰り返しプレイも苦にならない。女の子だけで百人近くおりそのほとんどにHシーンがあるという大ボリューム。まさに大作である。

お気に入りはJAPANの武将山本五十六。次点は魔人ホーネット、魔人ラ・ハウゼル。傾向としては真面目で芯の強いキャラというところでしょうか。

五十六のおかげで、本屋などにある太平洋戦争当時の本などを見て、「山本五十六」という背表紙を見るとついこちらの五十六を思い出してしまういう影響がいまだに(^^); まあ、それはともかく息子が生まれてからはより一層可愛い行動をとるのがポイントですね。それにランスの子供達(含むリセット)に対する態度もほほえましくて良いです。

そうそう、リセットが生まれるまでランスって子供が出来ないんじゃないかなぁと漠然と思ってました。だってあれだけムチャやって、国王になった当時には認知できるような子供は確かいなかったですよね。

魔人ホーネットと魔人ラ・ハウゼルは残念ながらどうやってもエライ目にあいますが、彼女達は最終的に助けられるからいいか。ホーネットは戦闘には出れませんが、なんというか凛とした美しさというものを感じます。ハウゼル(+サイゼル)は終盤にならないと戦闘には参加できません。そんなに強くなかったけど。兵数がそんなに多くなかったので対ケイブリスの調整は楽でしたが。

まあ、不満を言えばイベントCGがフルスクリーンでないことぐらいです。それぐらいしか不満は思いつかないですね。

ちなみに朔夜は原画のMIN-NARAKEN氏の信者なもんで、この人が原画に関っているという一点だけでデフォ買いです。

 

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タイトル END数 シナリオ CG/回想 総合得点 お勧め度
AliceSoft ママトト
〜a record of war〜
約20 あり/なし 買い

メイン原画はなんだかお久しぶりなMIN-NARAKEN氏です。もう朔夜はそれだけで購入決定。

ゲームシステムは『かえるにょ・ぱにょ〜ん』の発展系ということで、ちょっと面倒だなと思いましたが、思った以上にサクサク進みました。ゲームバランスは絶妙でした。

エロゲーとしてもカカロ王がムチャやってくれるので十分楽しめました。ちょっとやり過ぎな気もしますが、その分ナナスが純愛やってくれるのでバランスは取れるでしょう。

お気に入りはアーヴィ、次点ライセン。

アーヴィは一途にナナスのことを想っているんですが、ナナスを双子の兄だと信じているのでかなり悩み始めます。ナナスENDとカカロENDでそれぞれCGがあるので、カカロENDを見るために心を痛めながら不幸モードを進めました。しかし、カカロの実娘だというのが信じられません。カカロが言ってるように母親似なんでしょうね。

ライセン、結局彼女の過去はわからないままだったような気もしますが、記憶が戻るイベントはあったのでしょうか?シナリオ中で何度も小柄な躰だと云われているのに、両刃の斧をフラフラしながら振り回すのがなかなか愛らしかったですね。

不満点は、もう少しイベントのボリュームが欲しかったというところでしょうか。アーヴィ以外にはENDのCGは無いって事もちょっと不満でした。でも女性キャラ全てにあっても全部見るのが面倒だったような気もします。それでもやるんだろうけど。

 

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タイトル END数 シナリオ CG/回想 総合得点
AliceSoft HUSHABY BABY あり/なし

シナリオはふみゃさん、原画はえびちり氏です。
ユーザークラブ専用で一般発売はしないそうなのでやってみたい人はユーザークラブへ。

HUSHABY BABY(ハッシャバイ・ベイビー)の意味はシナリオのふみゃさんによれば「グッドナイト」は眠れる夜の為の「おやすみ」で、「ハッシャバイ」は眠れない夜の為「おやすみ」だとか。辞書だと「おやすみ」の他に「子守唄」「ねかせつける」とあるので、まあ意味的に変わりはないですね。


階段から落ちてあっさり死んだ彼女が四十九日を目前に幽霊となって主人公の前に現れた。
その目的とは・・・・・・。
もうすぐ成仏するからヤリ倒そう!だそうです。
ストレートな人だ。
ちなみに黒髪、長髪、白装束ではないです。念のため。スタッフの中には幽霊からこれを連想した人が何人かいたみたいですけど。

名前はデフォルトだと主人公が卓也で、彼女が日羽。変更可。
シナリオは紙芝居、一本道、分岐なし。
部屋で普通にやるのはもちろん、裸エプロンから始まって教室で、遊園地でお風呂でと本気でヤリ倒してやがるし。
関西弁標準語を選ぶ事ができデフォルトはもちろん関西弁。
最初にどちらか選んでゲームを進めるというわけではなく、シナリオの途中でも好きなときに変更する事ができるので見比べる事ができます。

言葉の違いはHイベントのときはそれほどなくて通常イベントのときそれが顕著ですね。
たまにぜんぜん違う文章になってたりしてます。
個人的に云うと関西弁の方が・・・ドキドキします。Hイベントのときね。なんか色っぽいです。個人的に。それに主人公は絶対関西弁の方がよいですな。

あと関西で云う「あほぉ」と標準語で「ばかぁ」は同義?
個人的に「アホ」と云われても別に腹立たないけど、「馬鹿」と云われるとなぜかムカッときてしまう・・・のはまあいいとしてシチュエーションによって「アホ」も「バカ」もニュアンスが変わってくるもんなぁ。言葉って難しいと感じるゲームでした。

 

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タイトル END数 原画 シナリオ CG/回想 総合得点
アリスソフト ダークロウズ あり/あり

 やっぱり、ユリーシャだよ。幼い顔立ちに淫靡な表情、さらに色っぽい声。く〜〜、そそる。ショートの髪(ユリーシャの髪は実際は長いけど、上げているのでそう見える)も、いいなぁ。トラウマでもあるんだろうかねぇ。>オイラ

 原画は「おにぎりくん」氏。アトラク=ナクアの原画も担当されていました。説明書や館なんかを見ると、「おにぎりくん」氏も微乳派らしいのだが例の法案を考慮して開発途中でユリーシャの胸は泣くなく普通の大きさにしたのだとか。だから、絵によって胸の大きさが微妙に違うのね。
と、ストーリー説明もせずにちと暴走気味。

 カルネア王国は東の大国レーベンと互角の戦争を行っていた。しかしカルネア王国軍を率いていた王が病に倒れると形勢は一気にレーベン有利となり、なおも数ヶ月の間持ちこたえたものの、カルネア王国の命運も風前の灯となった。

謁見の間にて行く末の討議をするのは王妃エレーヌ、第一王女ティアリス、第二王女ユリーシャ、そして大臣達。すでに騎士団は壊滅的な被害を出し、王はいつ目覚めるとも知れず、この状況を打破する策はなかった。

 そのとき、あざわらうかのように響き渡る烏の鳴き声。そして、共に現れた黒衣の男こそ、八年前に行方不明となった「逃亡将軍クロード」であった。クロードは云う、「レーベンを打ち破る策有り」と。まあ、そんな感じのOPです。
 クロードが見たところレーベンが大国とはいえ、戦費も馬鹿にならない。だからあと三ヶ月持ちこたえれば自ら兵を引く。そしてクロードの策ってのが「傭兵雇っちゃどうですか?」でもってその答えが「そんな金無いわい」

 で、その金を稼ぐ方法ってのが、前述の女性3人に躰を売って稼がせようってもんです。 まぁ、国民の女性を叩き売ったりしないだけ、マシですな。 最初この提案は王妃だけが対象だったんですが、王女二人も参加します。うまくやれば最初の週に三人の調教ができる状態にできます。

 それはともかく、いくら王族とはいえ、たった三人が躰売った程度でまかなえる戦費ってのは・・・。
いや、それを言ってしまうとこのゲームが成立しなくなってしまう。

 それと、王女二人の処女があの値段ってのは安すぎるという意見がちらほらありますが、王女という身分は明かしていないわけで、単に綺麗な平民程度の認識でしょうから、妥当なのではないでしょうかね。
 明かしてしまうと金は手に入っても、さすがにクロードはヤラレちゃうでしょうし。国賊!とか云われて、サクッと刺されそう。いや、刺されるんだけどね。無茶やりすぎると。

 しっかし、豪商か貴族をいくつか濡れ衣着せて取り潰せば、戦費なんていくらでも・・・。別に濡れ衣着せなくても大丈夫そうだが。ってそれを言ってしまうとこのゲームが成立しなくなってしまう。
 まあ、お金持っててその上、裏で悪さしている商人やどっかイカれた平民、腐れた貴族なんてゴロゴロいそうなカルネア国。(王女たちを知らずに買ってるのがコイツらだし)先は長くないだろうねぇ。いっそ滅べば?ユリーシャ以外。←ココ重要

 調教形式はカード形式。基本的に二枚のカードを使ってその出た目が、達成値を越えるかどうかで成否が決まるというもの。一日が朝と夜とに分かれ、最高で二人までしか調教できない。そのとき調教せずに休むとカードが一枚増え、最大4枚までためる事によって成功率をアップすることができる。

 一週間ごとにお金を稼ぐために働きに出る。そして月末になるとそれまで稼いだお金で傭兵を雇い戦争に突入。それに敗れるとゲームオーバー。お金の繰り越しは無しなので全財産つぎ込んで雇いましょう。ちなみに使わなかった分は防衛費にまわります。
 ま、この平日の調教やら選択肢辺りはうちの攻略か、もっと詳しいのが他のサイトでもやってるんでそちらを参照。

 アリスソフトの18禁初の音声有り。
 要所とHシーンでは基本的に男女ともフルボイス。しかもこれまたレベルの高い声優さんを起用しているためかなりの出来。小汚いおっさんの声まで、キャラにあってるのはどうかとも思うが・・・。
まあ、声ありでそんな不満しかないのってかなり稀有の例だと思う。

 

タイトル 超昂天使エスカレイヤー
-BeatAngel Escalayer-
ジャンル AVG+SLG
シナリオ HIRO 原画 おにぎりくん
CG/回想/BGM あり/あり/あり 音声 あり
セーブ数 20 END数 9
名前変更 不可 メディア DVD-ROM1枚
定価 8500 必要容量 約765〜1545MB
エロ度 ★★★★★★★★☆☆ 総合評価 ★★★★★★★★☆☆
発売日 2002/08/02 入手日 2002/08/02
【導入】
  夏休みを目前にしたある日、柳瀬恭平のクラスに転入してきた高円寺沙由香は実は地球を22番目の殖民星にしようと攻めてきた侵略軍団ダイラストと闘う正義のヒロイン『エスカレイヤー』だった。沙由香は恭平とは幼馴染みであったが、エスカレイヤーとなるためバイオボディに意識転送を行った影響で過去の記憶の一部を喪失していた。沙由香がエスカレイヤーに変身するためのドキドキダイナモ(略してDDD)のエネルギーは性的昂奮によってのみ得られること、恭平が沙由香と相性が良いため効率的にエネルギーが得られるだろう事をサポートメイドロボ『マドカ』に説明され、二人から協力を要請される。最初こそ渋る恭平だったが、幼い頃の沙由香宛てのラブレターを脅迫のネタにされ頷くのだった。

【システム】
  日程は7月末から9月頭までの合計35日ほど。1日は午前・昼・出撃・午後・夜の5つのパートに分かれる。
  午前午後は沙由香とのHイベントなどが発生する『どきどきH』、恭平のリビドー(体力)を回復させる『休憩』、リビドーの最大値をアップさせる「エロゲー」、未確認の敵を調べる「索敵」、ピースポイントを回復させる「奉仕活動」の『情報』、エスカレイヤーのパラメータをUPさせ、必殺技を覚える『強化』、4つ(ロードなどを行う『システム』は省く)のうちひとつを選んで実行する。
  は沙由香との会話によって純愛度か鬼畜度をUPさせることが出来る。
  出撃はダイラストの繰り出した怪人との戦闘(フラスト怪人に負けるとHイベント)。
  は条件がそろえばイベント。
  基本的にHでD2エナジーを貯めるか強化、会話して純愛度(or鬼畜度)上げて、出撃して怪人と戦うという一連の流れで進めていく。

【CG】
  どうもおにぎりくんといえば貧乳キャラというイメージなのだが、今回のヒロイン沙由香はけっこうな巨乳。(よく考えたらダークロウズのティアリスも巨乳か)
  ダークロウズと同じように淫乱度が進んでいくと表情とかの変化をつけて水増ししているがそれでもえちCGの割合は多い方か。
  塗りは高レベル。

【シナリオ】
  そもそも必要に迫られているんだからエナジー充填でH。敵に負けてもH。と最初ッからHイベント中心。
  ノリは一昔前のヒーローもの。悪の組織の幹部も戦闘バカ(イガロ)、妙にハッタリだけは効いた奴(ガレイズ)、研究にしか興味のない科学者(Dr.アルク)、そしてお色気担当の女幹部(ミストレーヌ)とステレオタイプ。しかしガレイズが拍子抜けするほどおバカな上に、ヘボヘボで……。もう少し正面に出て活躍してくれても良かったのに。
  純愛ルートでもラストでエスカレイヤーが捕まって……されてしまうのはどうかと思うが、逆にそのおかげでラストのカタルシスが生まれるわけで、う〜んこのあたりは難しいところだと思う。

【音声】
  ダークロウズ以来の声ありゲーム。またも妙にレベルの高い声優を起用している。当然Hイベントはフルボイス特にメインヒロインの沙由香(エスカレイヤー)はよくしゃべっている。男の声(恭平以外)もHイベントはフルボイス。マドカの声が最初ちょっと違和感があったが、聞いているうちになくなったので問題なし。

【お気に入り】
  マドカは当然なので、他は遼子さん。仕事に失敗して(笑)気弱になったときの甘えッぷりとかイイ感じ。

2002/08/05

 

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