アニメ日誌

2003.08.31

フルメタル・パニック?ふもっふ 第01話 「南から来た男」「空回りのランチタイム」

「私を少しでも哀れに思うならお願いだからいっぺん死んでェ!!」 by千鳥かなめ

前シリーズはほとんど長編を元にした話だったけど、今シリーズは短編シリーズを元にしたギャグシリーズということみたいだ。原作も結構な数があるはずだし、毎回2回ずつやっても持つだろう。
相良壮介の日本の常識からはかけ離れた思考と行動のボケに原作通りにどこからともなく取り出すハリセンでの千鳥かなめのツッコミのテンポがなかなかよく見ていて単純に楽しい。
ミニパトから自転車で逃げるシーンはなかなか迫力があった。コーナーを回るところとか。調布駅に駆け込むところもラストスパートでスピードを上げてから屋根に飛び上がり線路を飛び越え、ホームに着地すると前転して勢いを殺しながら転がり込んだのは見ごたえがあったな。アレだけやってパンチラがないTV東京クラスの規制もいいかげん慣れた。

住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー 第06話 「プール争奪サイクルレースでドッコイ」

「惚れるなよぉ」 by野菊朝香

って茶化して言った後、鈴雄が顔を赤らめてうつむいてしまったものだから、同じく顔を赤らめて照れ隠しに「た〜こ」って言う朝香がスッゲェ好み。朝香のようなサバサバとした娘が、恋愛でしおらしくなる面を見せるのっていいなぁ。
やたらと作画レベルが高い。高級プールまでのレースもそうだったけど、それ以上に暑さで肌に浮く汗やプールの水の表現がすばらしい。
ひとつ気になったのはドッコイダー(鈴雄)は金欠なので高級プール代を捻出できないというのは分かるけど、それ以外の面々は十分潤っているはずなので、別にレースをする必要はないと思うなぁ。まあ使い切っているといわれても納得しそうだけど。

住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー 第08話 「妹L・O・V・Eでドッコイ」

「普通の健全な男の人ならこんなゲームやる訳ないし……」 by小鈴

マロンフラワー(栗之花栗三郎)のかなりイっちゃった妹萌論と、それに影響される瑠璃(エーデルワイス)と沙由里(ヒヤシンス)、あきれ返るというわりかし普通の反応をするネルロイドガール(野菊朝香)が面白い。で、その教材として使ったギャルゲーにはびっくりしたなぁ。どう見てもシスタープリンセス。ゲームタイトルだけは違っていたが、それ以外のコンセプトに妹の外見と名前と兄への呼び方、ついでに一部声優までがまんま一緒。パロディとかなら見たことあるけど、ここまでそのままをギャグとして使ったのははじめて見た。でも咲耶の着替えシーンとかあったからTV東京よりもはるかにファンサービスにはなったと思う。TV東京じゃパンチラすらないからなぁ。
どう見ても年上にしか見えないヒヤシンスはギャグにしかならないが、エーデルワイスは十分通じると思うなぁ。小鈴は小鈴で鈴雄が栗三朗から借りてきたゲームをやっているのを見て上の台詞をつぶやくし。結局、その夜に小鈴を押し倒しているようにしか見えない鈴雄を目撃してしまった三人(エーデルワイス・ヒヤシンス・ネルロイドガール)が三者三様の暴走ップリを見せるのも楽しい。
エーデルワイスの粘土怪獣ってその戦闘力が製作者の負の感情によって無限大に高まっていくという設定なので、放たれたビームがそれなりに距離のあるビルを三つも貫くというのも、それほどショックだったのかと納得。つうか表現自体も力が入っていた。
ヒヤシンスは……、まあ良しとして。
ネルロイドガールが自身の不可解な感情を持て余して土手を駆け続けながら、なぜこんなにイライラしているのか分からないってのはかなり好みだなぁ。
ラストの年上女教師萌として出てきた外見そのままの『風見みずほ』の声を井上喜久子が、ついでにその女教師に告白していたこれまた外見そのままの生徒『四道またぐ』の声を三浦祥朗が当てている。なんかとんでもなく無駄に豪華な事しているな。

2003.08.10

D.C.〜ダ・カーポ〜 #06 「海へゆきましょう!」

「お兄ちゃんのリクエストに応えてちゃんとスクール水着したんだよ」 by芳乃さくら

読心術つうかテレパシーが使える白河ことりの連れてきた女友達の二人が徹底的に顔を出さないようにしているのに、水着姿を足元から舐めるようなカメラアングルだけはしっかりやっているのには笑った。まあ正しい判断だと思うが。しっかし、最初出てきたときこんなキャラいたっけ?とか思ってまったわ。

住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー 第05話 「小遣い値上げでドッコイ」

「『ぽへっ!?』……短すぎて表現したいものが見えてこないし」 byドッコイダー

やたら高いテンションとスゲェ勢いの画コンテと台詞でグイグイ押してくる。いいねぇ。面白いねぇ。
命がけの任務の報酬が衣食住と交通費支給に月の小遣い4千円というのはどうだろう。しかも衣はドッコイダーマークのTシャツにジーンズ、食は地球人の味覚では耐えられないゲテモノ。住は単なるアパート。たしか社運を賭けたパワードスーツ開発だったような。そんなんじゃいつかエメラルドカンパニーに買収されると思うが。
ドッコイダーをTV番組に売り込んで一儲けしようと必殺技を習得しようとしたが、用意されているものは名前が長かったり、短いと使える状況が制限されていたりと戦いにはさっぱり役立たずだけど、実は家庭で役立つ技としては使えるものがあることに気が付いたときのドッコイダーの表情。衝撃の事実発見って感じで。でもどう考えても戦闘用に開発されたものじゃないね。
で、金儲けのために使える必殺技の練習をしているのをパワードスーツのモニターとして特訓していると勘違いして小鈴(タンポポ)が鈴雄(ドッコイダー)のお小遣いUPを必死に上司へ頼み込んでいるところにホロリ。エエ娘や。たらふくご飯が食べたいという本当にささやかな願いだけだったのに最後に合コンへ無理やり付き合わされ、偶然出くわした酒豪の朝香に無理やり呑まされた上に、朝香の不用意な一言で交渉に成功してお小遣いをアップしてもらった小鈴がキレて結局お小遣いアップは却下されてしまう。キレた小鈴の姿がイイ感じに宇宙人的。
合コン会場で朝香に出会ったときのデフォルメされた二人が可愛かったな。

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