アニメ日誌

2003.01.18

機動戦士ガンダムSEED PHASE-16 「燃える砂塵」

変なことにならなきゃいいけどな…… byトール・ケーニヒ

砂漠の中でいまだ出発出来ないでいるアーク・エンジェル。調整中のムウ・ラ・フラガ少佐の新型機。だらしない格好で大あくびしながら起きてくるトール、なぜか制服を着ながら同じ部屋から出てくるミリアリアは世話女房のようにトールの服装を整える。ブラインドを閉めたフレイのベッドに声をかける未練タラタラの相葉兄(↓PHASE-15の感想参照)。ブリッジでニュートロン・ジャマーの説明。そこに砂漠の虎と恐れられるザフト軍のアンディ・バルトフェルド率いる部隊が急襲する。

あなたの心配はもう手遅れでしたヨ、ケーニヒ。風紀乱れすぎだ、アーク・エンジェル。
今回の回は奇襲を受けたアーク・エンジェルで寝ていた能無し艦長が飛び起きたときの乳揺れだけの回だと思っていたのに。土曜の18:00の番組デスヨ。お子様とか結構見てマスヨ。
だというのにキラがフレイにぃぃ。本当に今回の話は結構情報が質・量とも出ていたような回だと思うんだが。マリュー・ラミアス艦長が寝ているときに見ていたペンダントの中には何が?とかアーノルド・ノイマンが1G重力下に慣れていなくてペットボトルを落してしまったのを拾ってあげるナタル・バジルール少尉とか、既にザフト軍に補足されているとか、ザフトの4本足マシンがゾイドみたいだったとか、戦闘中に短時間で1Gの重力下における砂漠での戦闘に適応したプログラムを組み上げるコーディネーター(キラ)の戦闘力とか、カガリがいるレジスタンス部隊「明けの砂漠」の存在とか……でもね、警報に驚いて飛び出ていくキラのベッドに一緒に入っていた半裸(全裸?)のフレイで全部消し飛んじゃった。キラが精神的に参っているときにキスしたりと最終的に体を使った色仕掛けも含めた搦め手を駆使してキラを篭絡するかもしれないとは思っていたが……脳がスパークしたよ。そのあとの戦闘とかまともに頭に入らなかったし。キラが出ていったあとのベッドで涙を流していたり戦闘中にベッドに横たわって薄笑いを浮かべながら「あの子が守るわ、私を守るから」などとつぶやいてみたり。イイ味だしてるなぁ、フレイ。構成的に艦長の乳揺れの次にフレイのシーンが入っていたりして艦長の乳揺れなんて終わったときにはサッパリ頭になかった。
ミリアリアもトールと出来ちゃってるし。それに比べて相葉兄は道化だよ。もう一度見直すと誰もいないフレイのベッドに向かって必死に呼びかけている様がひたすら哀れだ。
今確認したらPHASE-10「フレイの選択」でトール・ケーニヒが艦に残ることを決めたとき「トールが残るんなら私も」とか言ってるよ、ミリアリア。前半ほとんど出ていなかったカガリと妙に恐ろしいフレイと天然ぽかったラクスの所為で一番普通ぽくって気に入っていたキャラなのに(´д⊆)

2003.01.16

.hack//黄昏の腕輪伝説 第02話 「カイトの腕輪」

おにいちゃん、だいすき。 byレナ

お花見イベントに挑戦したショーゴとレナ。そしてショーゴ達に付きまとうレアハンターのミレイユ。今回のイベントは蒼天のバルムンクが設定したもので枯れ木に花を咲かせるというもの。勝手に酒のアイテムを作成して花見の雰囲気を満喫しようとしているが、なかなか咲かせることができるパーティが現れない。枯れ木の前で悩んでいるショーゴ達の前にまたも現れた場違いに高レベルのモンスターに襲われてしまって……。

全体的に作画は良好。モンスターに対してショーゴの腕輪から放たれたデータドレインの影響か潤んだ瞳でショーゴに抱きつくレナとまんざらでもなさそうなショーゴ。レナの表情の作画がやたらとエロっちい。前作と違ってこういう方向性なわけね。分かりやすいから入りやすい。それにワーウルフの新キャラ凰花も登場し、ゲーム上ではハーレム状態になりつつあるショーゴ。……でもなぁ、ネットゲームなんだからプレイヤーが女だとは限らないってことが頭をかすめるとどうにも……。

2003.01.12

OVERMAN キングゲイナー 第16話 「奮戦、アデット隊」

そう思ってくれるなら、僕にとってもあなたは家族なんです。 byゲイナー・サンガ

前回機能停止に陥ったドームポリス・ガンガランの難民を受け入れたヤーパンの天井。予定外に乗り込むことになった彼らは無用のトラブルを避けるため、ガウリ隊のような自警団を結成。隊長にアデット・キスラーを迎え、アデット隊となる。どうやらこの連中相手に喧嘩して勝ってしまった為アデット隊の連中はアデット姐さんに心酔している模様。回想シーンの止め絵のアデット姐さん迫力ありすぎ
新設された部隊で装備が何も無いアデット隊の装備調達のため、キングゲイナーを無断で持ち出し、医務室で診断を受けていたゲイナー君も無理矢理引き連れ、シベリア鉄道の秘密基地に対する襲撃を敢行するアデット隊。

今回は見所が満載。
アデット姐さんが家族思いで実はあの妙なパイロットスーツも手作りという意外な一面。ケジナンのアデットに対するプロポーズとアデットの答え。シンシアの戦闘能力の高さの再確認と「氷の運行部長」の異名を持つカシマルさえ頭が上がらないシベリア鉄道内での位置付け。アスハム兄さんは同じゴレームを使ってもシンシアにあっさり捕らえられてしまって、ヤラれ役確定。幻を見せるオーバーマン・メックスブルートに対して、幻を作り出す以上の速度で幻を斬り消していく戦法で打ち破るキングゲイナー。
そして、ラストで自分とお揃いの服をゲイナー君に無理矢理着せようとして、お手製の服をもってちょっと頬を赤らめるアデット姐さん。うわ、メッチャ嬉しそうだ。

らいむいろ戦奇譚 第02話 「天乃原発進」

九鬼様に接吻して by蒼糸

天乃原女学院での授業開始、前回の戦闘で普通の人間には出来ない礼武の発現を目の当たりにして無意識に恐怖を感じて、五人に対する態度がよそよそしくなる新太郎。学力を確認するための試験。伊達少佐との対話で彼女たちが自分の生徒だと認識して、わだかまりを振り切って普通に接することができるようになる新太郎だったが、未だ稼動できない天乃原に対して敵礼武の襲撃が。

ちょっとテレビだからって侮っていたが、ゲームの設定は無理矢理歪めたりはしていないようだ。てっきり九鬼にはキスだけで済ませるのかと思ったが、ちゃんと馬飼新太郎ってば九鬼様に精を搾り取られている。この分だと風呂で一乗寺須美にも襲われているんだろう。基本的にゲームと同じイベントが発生しているようだ。で、単にテレビに映せないものは映していないだけで、裏でちゃんとこなしていると言うことのようだな。
エンディングのアニメも第1話の止め絵ではなくてちゃんと動いている。尻振りに各キャラの妙なダンス。でもこの尻振りの絵は描き分けはしていないみたいだからコピー&ペーストかな。三人の童は頭でかすぎて元気に踊っていると気持ちわる。

機動戦士ガンダムSEED PHASE-15 「それぞれの孤独」

私は賭けに勝ったもの。キラは闘って闘って死ぬの byフレイ・アルスター

なんとかアーク・エンジェルと離れることなく地球に降り立ったストライク=キラ。ただしストライクを見失うわけにはいかないため、降下時に着陸地点を無視して軌道を変更して回収したため、目的地であるアラスカ基地に辿り着くにはザフトの勢力圏を通らなければならないアフリカ北部の砂漠に着陸してしまう。艦内では降下作戦の疲労と避難船の爆散による精神的なダメージで寝込んでしまうキラを献身的に看護するフレイや級友たち。そしてアーク・エンジェルを発見した一団の中にカガリの姿が。

ひィィ、怖っ。やっぱりフレイ怖すぎ(´д⊆) なんだろうこの娘は?今回の話はPHASE-1以降OPが変わっても出てこなかったカガリ・ユラ・アスハ嬢が再登場するということでそれを期待して観ていたが、フレイの印象が強すぎて全部消し飛んじゃった。ここ数話の素直で物分りのよさげな態度はなんか裏があるんだろうとは自分も含めて皆がみんな思っていただろうが、期待通りの陰謀家だったのか。ただ、キラに対する想いが、単なる復讐の道具として割り切っているのか、それともそれ以外の感情も割り込んでくる余地があるのか現時点ではフレイ本人にもはっきりと自覚できていないようだってのは凄く先が気になる作りで巧い。それとフレイと相葉兄(サイ・アーガイル CV白鳥哲 無限のリヴァイアスで相葉昴治役なので)って親が決めた婚約者だったのか。てっきり普通に付き合っているだけだと思っていたが。級友の中でもキラに一番好意的だった相葉兄がフレイに振られたことでキラに対する態度が変わってくるだろうから、それによって相葉兄もキャラをもっと立てられるようになるだろう。いやぁ、今現在フレイに物語が引張られているねぇ。

コーディネーターは体が普通の人間よりも身体能力が高いってことで楽観的な軍医。その頑丈なコーディネーターがぶっ倒れるぐらいの状況に陥っているって理解しているんだろうか?普段病気で寝込んだこともない人っていうのは病気をしないんじゃなくて病気になっても踏ん張りが効くってこと。仕事なんかの他のことをしながら治せる体力だとか抵抗力を持っているってことなんだから、そんな人が寝込んだってことはそれだけ重いってことを理解して気をつけるようにしないと取り返しがつかなくなると思うんだが。
次回、乳揺れ以外能のない艦長さんの乳揺れが!

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